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生産性向上支援

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Kaizen-marathon

伴走型研修 改善マラソン

探す時間をなくせば、職場は自分たちで変わり始める。

生産性向上は、難しい改革から始めなくて大丈夫です。書類や工具を「探す」ムダをなくすことから、職場で続く改善を一緒に学びませんか。

  • 参加無料
  • 全3回+無料の個別訪問支援
  • 定員25名(先着順)
  • 業種を問いません

第二回 開催日時

10月28日(水)13:15〜16:30
AOMORI STARTUP CENTER(青森市新町1丁目2-18)

申込期限:10月27日(火)/定員:25名(先着順)

毎日、こんな「探す」が起きていませんか。

一回あたりは数十秒でも、会社全体で毎日積み重なれば大きな時間になります。
改善というと、特別な知識や大きな提案が必要に思えるかもしれません。でも、改善の入口はもっと身近にあります。

  • 書類やデータが、どこにあるか分からない
  • 治具や工具の置き場を、毎回だれかに聞いている
  • 必要なものが見つからず、作業が止まる
  • 分かる人がいないと、仕事が進まない
  • 人によってやり方が違い、迷いが生まれる
  • 小さな不便を「仕方がない」と見過ごしている

頑張りだけで回す働き方には、限界があります。

困れば詳しい人に聞く。見つからなければ探す。無理のある手順でも、慣れと経験で乗り越える。これまでの職場は、多くの努力で支えられてきました。
けれど、人手が限られ、仕事が複雑になった今、同じやり方を続けるのは難しくなっています。

「忙しいから改善できない」のではありません。忙しさを生み出している仕事の流れを、見直すときです。改善は、忙しい職場に仕事を増やすことではなく、埋もれているムダを減らし、本来の仕事へ時間を戻すことです。

止めていたのは、能力ではありません。

  • 今までこうしてきたから
  • 変えて不便になるくらいなら、このままが安全だ
  • 困っているけれど、言うほどのことではない
  • うちのレベルは、まだそんな段階じゃない

だれも悪くありません。皆が目の前の仕事に責任を持ってきたからこそ、変化は後回しになってきました。

改善マラソンは、これまでの努力を否定しません。職場にある経験と知恵を集め、「自分しかできない仕事」を「だれもが進めやすい仕事」へ変えていきます。

改善マラソンが、小さな会社でも続けられる理由

Point1

ストップウォッチは使いません

秒単位で作業を測る本格的な手法の前に、どの会社にもある「探すムダ」から始めます。規模や業種を問わず、明日から取り組めます。

Point2

研修と職場を行き来します

集合研修で改善のコツを学び、次の回までの約1か月、自社で実践します。希望する会社には、支援センターが無料で訪問し、職場で一緒に考えます。

Point3

県内の仲間と学び合えます

参加企業同士で取り組みや改善事例を共有します。他社の工夫から、自分の職場で最初に変える場所が見えてきます。

職場の改善を進める

  • 2S(整理・整頓)による探すムダの削減
  • モノの持ち替え・扱いのムダ削減
  • 歩く・運ぶムダの削減

ムダを体系的に学ぶので、事務所・倉庫・店舗など様々な場面で応用できます。

改善を続けるチームをつくる

  • PDCAサイクルを実際に回す経験
  • 報連相の強化、コミュニケーションの改善
  • 人材の育成・発掘

改善の件数を数字で見えるようにし、「やらされ感」のない活動にします。

事例紹介

小さなことに見えるかもしれません。
でも、必要なものがすぐ見つかり、だれかに聞かなくても仕事が進むようになったとき、職場には「自分たちで仕事は変えられる」という実感が生まれます。その実感が、次の改善を生みます。

事例1:場所表示とモノ表示(掃除用具の整頓)​

改善前

改善前の問題点
  1. ほうきの先が痛む。​
  2. 汚れていても、決まった人しか掃除しない。​
    (掃除用具の場所が認識されていない)​

改善後

改善のポイント
  1. 箒、ちりとり、ローラーの場所を決め表示をした。​
  2. 箒、ちりとりなどにもあるべき場所を表示した。​
  3. 【追加改善】掛ける部分を紐から針金に変更した(片手でOK)​

改善効果

  1. 「場所を決める」ということの第一歩を踏み出すことが出来た。​
  2. 見た目もすっきりした。​

事例2:机の中 (整理・定位置化)

改善前

改善前の問題点
  1. もう少し細かく仕切りたい。​
  2. チャチハタを取り出しやすくしたい。​

改善後

改善のポイント
  1. 使用していない物は処分​
  2. テプラで定位置化​
  3. シャチハタ種類を区分け​

改善効果

必要なものが一目で解るようになり取り出しやすくなった。​

この研修で持ち帰れるもの

  • 日常業務の中からムダを見つける視点
  • 「探す・待つ・迷う」を改善テーマに変える着眼点
  • 小さく試し、職場に根づかせる進め方
  • 他社の改善事例から得る、最初の一歩のヒント
  • 変化を一人で抱えず、チームで進めるための会話
  • 明日から始められる、具体的な行動

こんな事業者の方におすすめです

  • 職場改善に取り組みたい
  • 営業・購買事務や経理業務を効率化したい
  • 書類・治具・工具を探す時間を減らしたい
  • 改善を一部の担当者だけに任せたくない
  • ベテランの経験だけに頼らない仕組みをつくりたい
  • 生産性向上を、掛け声だけで終わらせたくない

コース紹介

全3回の開催予定です。すべてのコースに参加することで、学ぶ・試す・共有するを繰り返すことで、改善が職場に根づきます。

第1回:9/29(火)

生産性向上のデザイン(設計)と2S(整理・整頓)の基礎
職場改善の考え方と、整理・整頓を軸にした業務効率化の基礎を学びます。

第2回:10/28(水)

ストップウォッチを使わないムダ取り方法
職場に潜む「探すムダ」「動きのムダ」を見える化し、改善につなげる考え方を学びます。

第3回:11/25(水)

成果共有と定着化
各社の取り組み成果を共有し、改善を続けるための定着化を行います。

無料で個別訪問も実施中

ご希望の会社には、生産性向上支援センターが会社へ伺い、取り組みを伴走支援します。訪問支援も費用はかかりません。

講師紹介

武川 俊幸

統括サポーター

武川  俊幸

分野
生産性向上/収益力アップ、現場改善/DX・Ai活用による業務改善
資格
マイクロソフトMCP取得 、EQプロファイラー 、日本生産性本部 認定経営コンサルタント

自己紹介

元 公財)日本生産性本部 主席経営コンサルタント。製造業・小売業・サービス業など幅広い業種で利益改善を支援し、中小企業診断士養成課程の講師も務めてきました。

難しい手法は使わず、日々の業務を少しずつ改善していく「現場・職場のムダ取り」を得意としています。「うちでも使えるの?」という会社こそ、ぜひご参加ください。

改善を、誰かの仕事から、みんなの習慣へ。

困れば詳しい人に聞く。見つからなければ探す。無理のある手順でも、慣れと経験で乗り越える。これまでの職場は、多くの努力で支えられてきました。
けれど、人手が限られ、仕事が複雑になった今、同じやり方を続けるのは難しくなっています。

改善マラソンは、職場にある経験と知恵を集め、「自分しかできない仕事」を「だれもが進めやすい仕事」へ変えていきます。

よくあるご質問

Q
本当に費用はかからないのですか?
Q
改善活動が初めてでも参加できますか?
Q
製造業ではありませんが、参加できますか?
Q
忙しい職場・現場でも取り組めますか?
Q
整理整頓だけで終わりませんか?
Q
どんな成果を目指しますか?
Q
だれが参加するのがよいですか?

開催概要

名称伴走型研修「改善マラソン」
日程第1回 2026年9月29日(火)
第2回 10月28日(水)
第3回 11月25日(水)
時間各回 13:15〜16:30
参加費無料(個別訪問支援も無料)
定員25名(先着順)
対象青森県内の中小企業・小規模事業者(業種不問)
リーダークラス、可能であれば経営者の方のご参加をおすすめします
申し込み期限2026年10月27日(火)
主催青森県よろず支援拠点
共催青森商工会議所

会場

〒030-0801
青森県青森市新町1丁目2−18

青森商工会議所会館1階
AOMORI STARTUP CENTER

お問い合わせ

月〜金 9:00~17:00

メール seisansei@21aomori.or.jp

ご記入いただいた情報は、本セミナーの運営にのみ利用し、目的以外には使用いたしません。

まずは、今日の「探す」を 一つ見つけてください。

書類かもしれない。工具かもしれない。
「だれに聞けばいいのか」を探している時間かもしれません。
「これは、もっとよくできるかもしれない」。
その問いを持てた瞬間から、明日の仕事は変わり始めます。

申込期限:9月28日(月)/定員:25名(先着順)